子育て>言葉を覚え始めたらすること

「ま、ま、ま」「た、た、た」。
赤ちゃんの口から発せられる、かわいらしい声、「喃語(なんご)」。
まだ意味を持つ言葉にはなっていません。
が、赤ちゃんは自分の気持ちを伝えようと一生懸命に語りかけてきます。
そんな様子はほほえましい限り。
何をお話してくれているのかな?
と、こちらも必死に聞き取ろうとしてしまいますよね。

喃語の時期を経て、初めて意味のある「初語」を話し始めるのは、
1歳前後からと言われています。
「かあか」「とおと」など、身近な人や物を言葉で発します。
そうなったら、赤ちゃんの中で発語のための準備が整ってきたサイン。
どんどん言葉を覚えられるように、お母さんが工夫してあげましょう。

たとえば、車を「ぶうぶ」と言えるようになったら、
「大きいぶうぶね」、「赤いぶうぶね」と、形容詞を1つ、2つつける。
これで赤ちゃんは「ぶうぶ」を修飾する形容詞を覚えていきます。
1つ、2つの単語を覚えるにも、赤ちゃんの脳はフル回転。
睡眠をしっかりとるなど、脳を休める時間を確保するのも大切なことです。

子育て

トッププージ
お姑さんへの子守りの依頼の仕方
離乳食を食べないときのメニュー
お腹のトラブルにはベビーマッサージ
オムツ替えさせてくれないときには
手づかみ食べに興味を持ったら
赤ちゃんのお風呂の入れ方
お散歩で赤ちゃんの感性を磨く
言葉を覚え始めたらすること
チャイルドシートが嫌いな子には
育児ストレスと上手に付き合うには
夫に家事をお願いするコツ
イクメンを作り出すコツは?
子どもとお出かけする場所
赤ちゃん連れで旅行することが出来る
離乳食を手軽に行うコツ
離乳食持ってお出かけはリフレッシュにもなる
手づくりで安心、子どものおやつ
買い物は宅配を利用すると便利!
子どもと一緒にママもリラックス
お父さんと連携プレーで子育てしよう
初めての集団生活での対応のコツ
母親から見た男の子の子育てのコツ
父親も参加する楽しい子育て
最上の子育ては愛情を持って育てること
先回りしすぎの子育てはダメ
ママ友と上手に付き合うコツ
電車内、レストランでのマナー
子どもの思い出のアルバムの作り方
子どもがテレビを見る適切な時間
ゲームをする時間の制限について
可愛い子供には旅をさせろ
子育てのノウハウの取り入れ方
子どもにさせるべきお手伝いとは?
夫と妻の育児と家事の分担について
男性が育児休暇をとるさいの問題点
イクメンを目指す男性へのアドバイス
育児における男親の重要性について
妻が急病になっても育児は大丈夫か?
男性の立場から〜子どものしつけ〜
男女の育児範囲は同じではない
育児に批評をすることは禁物
男性の育児に隠された落とし穴
男性が育児を続けるとどうなる?
子どもが欲しがるおもちゃへの対応
買い与えるのが望ましい玩具とは?
おもちゃを自分で作ることの効用
子供の発育を促すスポーツ
子どもの英語教育について
子供の習いごとについて

その他

リンク募集中

inserted by FC2 system